Rescue アロマソイキャンドル
フルーツルーツの天然の香りをソイキャンドルからも。ラベンダー&ラフランスの香り。
瞳を閉じて、耳を澄ませて……リラックスタイムには、ラベンダーとラフランスによる上質な香りを。紫色に染まる高原、そこからやって来る香りがくつろぎの時間を満たします。全速力で日々を駆け抜ける「私」へ。心と身体をいつくしむ、穏やかな休息を贈りましょう。
【使用方法】
平らな場所に置き、芯をまっすぐに立て、5mm程度に長さを整えてから点火してください。
商品管理番号 | IC-DF017 |
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生産地 | 日本 |
サイズ | 容量:150g |
注意事項 | Q.火をつけなくても香りはしますか? A.もちろんします。トイレや玄関など、火を灯しながらそばにいられない場所には、そのまま置いてもOKです。火を灯すとエッセンシャルオイルなどの香料が温められ、香りはもっと広がります。 Q.キャンドルをキレイに使うコツは? A.こまめな芯のメンテナンスです。芯は中心にまっすぐ立て、常に短めであることが望ましいです。長時間、何もせず連続使用すると、液状化したロウの中に芯が倒れ、一定方向だけが溶けて形が崩れたり、容器の一部が高温になる場合があります。芯が長くなってきたら、一度消火して芯をカットしてください。 Q.どうして真ん中だけが深く溶けて、周りが厚く残ってしますのでしょうか? A.直径に見合った十分な時間燃やさず、短時間使用して消火することを繰り返すと、ロウが溶け広がらず、周りが厚い壁のように残ってしまいます。こうなるとキャンドルを上手に使い切ることができません。特に初回は十分な時間、ご使用いただくことをおすすめいたします。 Q.一晩中、キャンドルを燃やしても大丈夫ですか? A.キャンドルは長時間燃やし続けると、芯が長くなり炎も大きくなります。安全のために、就寝前には必ずキャンドルの消火を確認してください。 Q.キャンドルにホコリが付いてしまったのですが? Aキャンドルにホコリが付着したまま点火してしまうと、異常燃焼に繋がることがあります。 ホコリはご使用前に必ず乾拭きし、きれいに取り除いてから点火してください。 |
全成分 | キャンドル(ソイワックス)、精油、芯 |
特徴 | 1、人工的な香りがしない ソイキャンドルは大豆を原料とするソイワックスからできており、石油由来のワックスと比べ、独特な人工的な香りがせず、空気を浄化するとも言われています。 2、燃焼時間が長い ソイキャンドルが燃える融点は、42-52℃と、石油由来のキャンドルやミツロウキャンドルと比較しても、低めで熱くなりすぎず、炎も優しく、30~50%長持ちします。 3、ススが出にくい 100%ソイのキャンドルは、有害物質を含まないため、アレルギーの心配が少なく、燃焼時に煙やススが出にくいので、食事中や、おやすみ前でも安心してお使いいただけます。 |